詩・散文・エッセイなんでもコォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イの徒然日記
基本的人権の尊重と個人の自由は日本国憲法で大切に保障されていたと思う。
そこにいったいどのような文言が入ると、精神科で行われているような人権侵害が可能となるのか教えてほしい。
現在、日本で行われている治療と称した半ば強制的な矯正、拷問が止まない限り、この国が回復することはないだろう。
私は現行法の憲法があまねく守られていればそれで問題はないと考えている。
守られていないのが問題なのだ。
以前ツイッターの #誰も信じてくれない真実を語るというタグで、拉致・監禁・拷問は日本国内でしれっと行われている。と書いたことがある。
これは比喩や誇張ではない。
精神科の裏病棟ではこんなことが日常茶飯事で行われている、今、この瞬間も。
死者も多く出ている。
そしてそのことは、まるでそんな残酷なことなどないかのように、それが正しいことであるかのように、国家公認で行われている犯罪行為なのだ。
戦争中、日本軍がたいそうな残虐行為を働いたことを私は疑わない。
南京大虐殺、従軍慰安婦(数をつつこうが、名前をどう呼ぼうが働いた事実に変わりなし)そういったもろもろがあったであろうことを疑う余地はない。
そしてそのことは、まるでそんな残酷なことなどないかのように、それが正しいことであるかのように、国家公認で行われた犯罪であったのだ。
なかったと主張する方には「おまえ、処女を連れてきたっていうのか?」とでも言ってさしあげたい。
被害にあわなければわからない、あってからではもう遅い。
昔、私は病気と一生付き合っていく覚悟はできています、と書いたことがある。
これは一生かけてこの精神科の問題と取り組み、糾弾するという決意表明だった。
何よりこれが人類の近現代史を毒してきた最悪の問題なのだから。

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またの名を窓際のニートットちゃん。
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